「ささえ合い交通」に関する講演やネットで閲覧できる紹介論文・記事および表彰について抜粋で紹介します。
■講演
●京都府議会の特別委員会にて講演(2021年12月)
●イード・セミナー「新しい地域交通特集2021」にてオンラインで講演(2021年1月)
【オンラインセミナー】新しい地域交通特集2021 – 株式会社イード イベント事業部 (iid.co.jp)
※事前にインタビュー記事を「Response」に掲載
Uberで配車する公共交通「ささえ合い交通」はノウハウの宝庫…NPO法人気張る! ふるさと丹後町 専務理事 東恒好氏[インタビュー] | レスポンス(Response.jp)
●山口県ひとづくり財団主催の「人づくり・地域づくりフォーラム」にて講演(2020年2月)
●高知県主催市町村職員向け研修『中山間地域における移動手段確保対策』をテーマに講演(2019年10月)
●群馬大学主催の「地域貢献シンポジウム」にて『ウーバーで配車しマイカーを使ったささえ合い交通』のテーマで講演(2019年10月)
R1tiiki-tirasi.pdf (gunma-u.ac.jp)
●京都府北部地域連携都市圏形成推進協議会・福知山大学共催の「京都府北部地域連携都市圏生涯学習講座」にて『高齢社会の地域交通の未来』をテーマに講演(2019年10月)
令和元年10月19日(土)【生涯学習講座】超高齢社会の地域交通の未来 | 京都府北部連携都市圏形成推進協議会 (kyotohokuburenkei.jp)
●京都府立大学主催の「自治体特別企画セミナー」にて『車の自動運転・シェアリングは地域をどう変えていくか』をテーマに講演(2018年9月)
第1回連続自治体特別企画セミナー(KIRPセミナー)『車の自動運転・シェアリングは地域をどう変えていくか』開催報告 | 京都府立大学 (kpu.ac.jp)
●地域デザイン学会主催の「地域イノベーションフォーラム」東京にて講演(2018年7月)
■ネットで閲覧できる紹介論文・記事
●国立国会図書館発行の調査報告『ライドシェアを取り巻く状況』の中で国内動向の事例として125頁に掲載(2016年8月刊行)
●農林水産省『食料・農業・農村白書』(平成30年度/2019年5月公表)の中で「生活の足の確保」として235頁に掲載
平成30年度 食料・農業・農村白書 全文:農林水産省 (maff.go.jp)
●経済同友会の政策提言『「日本版ライドシェアの速やかな実現を求める』の中で丹後町での実態として3頁に掲載(2020年1月公表)
●東京大学大学院 佐口和郎教授など共著『日本におけるライドシェア問題のインパクト-Uberを事例として』の中で丹後町の事例として18~22頁に掲載(2018年3月)
Microsoft Word – 180409revised、CIRJE-Uber,DP (u-tokyo.ac.jp)
●専修大学 中村吉明教授が『「業界猛反対」のウーバーが活躍する小さな街』を読売新聞オンラインに掲載(2018年10月)
「業界猛反対」のウーバーが活躍する小さな街 : 深読み : 読売新聞オンライン (yomiuri.co.jp)
●モビリティジャーナリスト 楠田悦子氏によるインタビュー記事が「Response」に掲載(2020年12月)
Uberで配車する公共交通「ささえ合い交通」はノウハウの宝庫…NPO法人気張る! ふるさと丹後町 専務理事 東恒好氏[インタビュー] | レスポンス(Response.jp)
●モビリティジャーナリスト 森口将之氏が『ウーバーアプリを活用した地域交通の今』をブログに掲載(2019年4月)
ウーバーアプリを活用した地域交通の今 : THINK MOBILITY (blog.jp)
■表彰
●あしたのまち・くらしづくり活動賞の『振興奨励賞』を2021年10月受賞(あしたの日本を創る協会、NHK、読売新聞等共催)
●全国過疎地域自立促進連盟:会長賞を2020年9月受賞
●地域再生大賞の『近畿ブロック賞』を2018年1月受賞(共同新聞社、地方新聞各社共催)